「TOHOKU AZLM~おくのソラミチ~」に新東北みやげコンテスト受賞商品を展示中

\From A to Z, Live Marketing/

仙台空港国内線搭乗待合室では、「TOHOKU AZLM~おくのソラミチ~」を2022年4月から開設しました。
レンタルスペースとして、東北にこだわった食、雑貨、工芸、レジャー等、東北の企業や団体の商品・サービスなどを展示しています。

【リアルとデジタルが融合した未来型の新たな空間】




商品のみを展示し、人による接客と店頭販売は行わず、商品はQRコードを読み込んで販売サイトから購入するシステム。
「AZLM」とは、「From A to Z,Live Marketing」の頭文字を引用したもので、「おくのソラミチ」とは、俳人・松尾芭蕉の紀行作品「おくのほそ道」から着想を得て、“東北の奥深い魅力”“発見・体感できる場所”であること、“空の旅の起点である空港の施設”であることにちなんだ愛称なのだそうですよ。

【「第8回 新東北みやげコンテスト」で各賞を受賞した商品も展示されています】

【展示企業・商品】

航空機への搭乗を待つ時間を利用して
東北の素晴らしいおみやげを見つけてくださいね!

第9回 新東北みやげコンテスト

詳細はコチラ

TOHOKU AZLM~おくのソラミチ~

仙台国際空港株式会社
〒989-2401 宮城県名取市下増田字南原無番地
https://www.sendai-airport.co.jp/

デジタルマーケティングセミナー
参加者募集!【終了しました】

\明日からできるデジタル導入/

公益財団法人仙台市産業振興事業団では、中小企業でも取り組みやすいデジタル導入の仕方や、便利なツール、アプリケーションの使い方をワークショップ形式でわかりやすくご紹介します。

デジタル導入に不安がある、デジタル化の具体的な方法を知りたい、最近よく聞くRPAってなに?そんな課題をお持ちの皆さま、ぜひ本セミナーにご参加ください。

【講師紹介】三浦 哲志

b.mode株式会社 代表取締役
Glow with Google パートナー
ウェブ解析士マスター
(公財)仙台市産業振興事業団 ビジネス開発ディレクター

│主催│
◆公益財団法人仙台市産業振興事業団

│日時│
◆令和4年9月8日(木)・9月15日(木)・9月22日(木)│3回完結
 14:00~16:00

│場所│
◆9/8・9/15 │ 仙台市中小企業活性化センターセミナールーム(2)B
        (仙台市青葉区中央1-3-1AER6F)

 9/22    │ (公財)仙台市産業振興事業団 会議室A
※9/22のみ、会場が異なりますので、ご注意ください。

│募集対象│
◆仙台市内の中小企業者・事業団の支援事業者
※9/8・9/15・9/22全日参加可能な方
(3回完結のセミナーです)
※パソコンの持ち込みが可能な方
(Windows/Macintoshどちらでも可、タブレット不可)

│募集人数│
◆20名(先着順)
※1社1名のご参加でお願いします

│受講料│
◆無料

受講プログラム等、詳細につきましては事業団ホームページをご覧ください。

お問合せ(事務局)

公益財団法人仙台市産業振興事業団
経営支援部 経営支援課
〒980-6107 仙台市青葉区中央1-3-1 AER7F
TEL 022-724-1122 FAX 022-715-8205
E-mail keieishien@siip.city.sendai.jp

有限会社弘前こぎん研究所
「津軽こぎん刺し ぽち袋」

有限会社弘前こぎん研究所は、仙台市産業振興事業団が主催する
第8回 新東北みやげコンテストの受賞企業です。


優秀賞「津軽こぎん刺し ぽち袋」


写真:弘前こぎん研究所に保存されている、こぎん刺しの着物。藩の財政難に伴う倹約令のもと、農民は麻の着物しか着用できず、保温と補強のためにこぎん刺しが生み出されたといわれています

青森県、津軽地方の伝統工芸品である「こぎん刺し」。

かつて、麻の着物しか着ることが許されなかった農民たちが、補強と保温のために木綿糸で“刺し”を入れたのが始まりの手しごと。「もどこ」と呼ばれる40種類程度の基礎の刺しを組み合わせ、何百、何千ものバリエーションを生み出し、最近ではその素朴な美しさから、ファッションアイテムとしても注目を集めています。


写真:右が「うろこ」の刺し模様

今でも、ひと針ひと針丁寧につくられる「こぎん刺し」が、何度でも使えるかわいらしいぽち袋になりました。「津軽こぎん刺し ぽち袋」の図柄は、「はなこ」「ふくべ」「うろこ」の3種。


写真:右が「はなこ」の刺し模様

「はなこ」は花柄で、この地方ではかわいらしいものに「こ」をつけることから「はなこ」になったそう。「ふくべ」は津軽弁で瓢箪のことで、末広がりの縁起物。「うろこ」も連続することから、縁起物として人気の図柄なのだそう。


写真:右は、「ふくべ」の刺し模様

この「津軽こぎん刺し ぽち袋」をつくったのは、青森県弘前市にある「弘前こぎん研究所」。先祖から預かった「こぎん刺し」という伝統工芸を、大事に受け継ぎ、正しく伝えていくことを社会的使命とする民間企業です。


写真:弘前こぎん研究所のみなさん。明るい笑顔で迎え入れてくれました

スタッフの木村由利香さんに、開発のきっかけを伺うと「このぽち袋は、雑談の中で生まれたんです。『端切れがあるから、小さいものつくりたいよね』『そういえば、布の封筒ってあるよね』『じゃあ、もうちょっと小さくしてぽち袋とかいいんじゃない』みたいな感じでした。そこからサンプルの作成に入り、1ヶ月くらいでできたんです」と教えてくれました。

コロナ禍で観光客が激減していた時期でもあり、比較的ゆったりと製作の時間を取ることができたのも幸いでした。


写真:スタッフの木村さん。かつて大阪のバッグメーカーで企画の仕事をしていたのだそう

弘前こぎん研究所では、スタッフももちろんこぎんを刺しますが、家庭内職で協力してくれる方が100名ほどいるのだとか。木村さんは、「弘前は、仕事と暮らしが密接しているなぁ、と感じます。協力してくれている刺し子さんは、農業をやっている方が多いんですけど、田んぼやりんごが忙しくなると来なくなっちゃう(笑)。そして、りんごの収穫が終わるころになると、流通に出せない規格外のものを差し入れしてくれたりして。なんかかわいいなって思うんですよね」と話します。


写真:布の目に沿って、ひと針ひと針刺していきます

新東北みやげコンテストのことを知ったのは、商工会議所からのお知らせがきっかけだったそう。繰り返し使うことができるサステナビリティとデザインの秀逸さ、手に取りやすい価格もあって、見事優秀賞を受賞。


写真:弘前こぎん研究所には、ホームスパン当時からの機織り機があり、今も帯をつくるときに稼働しているそう

木村さんは「初めての出品で、受賞できてよかったです。ちょうど、明るい話題がない時期だったので、励みになりました。出入りしてくださっている刺し手の方や加工の方に報告するとみなさん喜んでくれたので、うれしかったです。みなさんのモチベーションになりました」と、笑顔をほころばせます。さらに、受賞が11月だったこともあって、「メディアなどで取り上げていただいたことで、百貨店さんや個人のお客さまからのお問合せをいただき、たくさんの方のお手元に届けることができました」と、木村さん。


写真:久しぶりに会う、かわいいあの子に、こぎん刺しのぽち袋でお小遣いを

ひと針ひと針、心を込めて。

かつて、津軽の女性たちが「少しでも温かく、少しでも丈夫なものを」と、心を尽くしてつくりあげたこぎん刺し。

そのかわいらしいこぎん刺しのぽち袋で、あなたの大切なあの子を笑顔にしませんか?

「よいもの」ページはこちら

こぎん刺しと木村さんの物語は、Yahoo!ニュースでもご紹介しています。ぜひご覧ください。

有限会社弘前こぎん研究所

所在地 〒036-8126 青森県弘前市在府町61
TEL 0172-32-0595
URL https://tsugaru-kogin.jp/

これまでの「銘品ものがたり」をご覧ください。

取材/2022年6月

合同会社あおなび
「あおもり りんご缶詰(プレーン/紅茶/ラム酒)」

合同会社あおなびは、仙台市産業振興事業団が主催する
「新東北みやげコンテスト」の受賞企業です。


第8回「あおもり りんご缶詰(プレーン/紅茶/ラム酒)優秀賞



写真:合同会社あおなびの岡田さん。青森県出身の、青森Loverです

リンゴの生産日本一の青森県。その青森県から、とっておきのおみやげ品が誕生しました。

それが「あおもり りんご缶詰」。

つくったのは、合同会社あおなびの岡田滋さんです。

岡田さんの前職は、百貨店のバイヤー。それこそ、全国のモノを何万食と食べてみてきたプロ中のプロです。そんな岡田さんは、ある日ふと思いました。「関東圏から西の地域では、りんごの缶詰が普通に売っている。でも、東北でりんごの缶詰はスーパーに売っていないなぁ」と。その理由は、東北地方は通年、種類は違えど、フレッシュなりんごを手に入れることができるから。りんごが採れる地域では、生で食べたり、余ったらジュースにしたり、りんごを煮てジャムにしたり…ということはあっても、缶詰にして保存するということがなかったのです。


写真:新たに3フレーバーを加え、6種類で展開している「あおもり りんご缶詰」

そんな中、家業を継ぐためにバイヤーの職を辞した岡田さん。しかし「なぜか、家を継がなくてもいいことになってしまって…(笑)。サラリーマンに戻るという手もありましたが、もともといずれ自分で何か商売をしてみたいという気持ちがあったので、思い切って起業することにしたんです」と、コロナ禍でのスタートアップを決意します。

「商品開発のコンサルタントとしての起業だったので、『じゃあ、実績は?』と聞かれると思い、名刺代わりの商品をつくろうと思いました。ありそうでなさそうなものをつくろうと思いついたのが、りんごの缶詰だったんです。でも、ただのシロップ漬けじゃ面白くないじゃないですか。今、青森をはじめいろいろなところで出している鯖缶はいろんな味があって面白いなと思っていたので、フルーツの缶詰に味をつけてしまおう、と。フルーツ缶で味に変化をつけたのはあまり見たことがないし、ないならつくってみようかなと思ってできたのが、この缶詰なんです」と、岡田さんは話します。

こだわったのは、生のシャキシャキとした食感と、1人でも食べきれる缶詰のサイズ感でした。「フルーツの缶詰って大きなものが多いのですが、あれだとスーパーや百貨店の棚では下の方におかれてしまうんです。だから、目線の高さの棚においてもらえるサイズにしました。これなら、1人でも食べきれますから」。ここでも、バイヤーとしての経験が活きました。


写真:最初につくったのが、プレーン、紅茶、ラム酒の3種

最初につくったのは、プレーン、紅茶、ラム酒の3種。

岡田さんは「ほかのフレーバーとの比較のためにも、ノーマルは必要だろうと思ったので、これは必須でした。通常、缶詰をつくるときには、酸味を加えるときにクエン酸を使うのですが、あえてレモン果汁を加えてみました。紅茶フレーバーは、アップルティーにヒントをもらいました。りんごが紅茶の渋みと合うんです。シロップは、アップルティーとして飲むことができます。ラム酒は大人向けのものをつくりたかったから。お酒と一緒に召し上がっていただいたり、デザートで召し上がっていただいたりしてもいいと思います。シロップを焼酎と割ってもおいしいですよ」。

岡田さんのもうひとつのこだわりは、シロップも最後の一滴まで楽しんでもらうこと。「SDGsじゃないけれど、大体フルーツ缶のシロップって捨てちゃいますよね。でも、僕はそれが嫌で。シロップもおいしく楽しんでもらえるものにしたかったんです」と。


写真:ラム酒の缶詰にバターと塩を加えて煮詰めて、りんごソースに。白身の魚との相性が抜群です

岡田さんの真摯な商品づくりは、初出品にして、「新東北みやげコンテスト」で優秀賞を受賞。「名だたる方が審査員として名を連ねているので、評価を聞きたかったんです。初めてつくらせていただいて、素晴らしい賞をいただいて、感無量です。このおかげで、よくお声がけをいただいて、いろいろな場所で販売させていただくことができました。これからは、日本全国はもちろん、海外へのおみやげ品としても育てていきたいです」。


写真:紅茶フレーバーの缶詰に醤油を加え、豚ロースを煮込んだだけの煮豚。柔らかくて、ご飯のお供にピッタリ

2022年には、「りんごジュース」「ジンジャー」「カシス」のフレーバーも増え、選ぶ楽しみも増えた「あおもり りんご缶詰」。


写真:プレーンは、果実を刻んでバニラアイスのトッピングに

「こちらの農家さんは、りんごもジュースもつくるのですが、余るとりんごジュースにりんごを入れて煮るらしいんです。それを真似てみたのが『りんごジュース』。りんごジュースがりんごにしみ込んでおいしいんです。『ジンジャー』は、飲むと体が温まるくらいたっぷり生姜が入っています。炭酸水を入れると、本格的なジンジャーエールになるんです。『カシス』は、カシスの果汁に漬けているものなのですが、実は青森はカシスも生産日本一なんです。日本一同士を掛け合わせたいという思いでできたもので、個人的には、このカシスが一番好き。色もきれいで“映え”ますよ」。


写真:りんごジュースは、グラスにシロップと果肉を入れて、炭酸水を注ぎます。極上りんごサイダーのできあがりです

「世界中の人に食べてほしいし、こういうアイデアを世の中にどんどん出していきたい」。これからも、岡田さんの挑戦は続いていきます。

「よいもの」ページはコチラ

岡田さんの物語は、Yahoo!ニュースでもご紹介しています。ぜひご覧ください。

合同会社あおなび

所在地 〒038-0011 青森県青森市篠田3-26-3
TEL 090-7331-9982
URL https://www.aonabi.co.jp/

取材/2022年6月

これまでの「銘品ものがたり」をご覧ください。

仙台から世界へ🌎
サムライアロハ

第6回 新東北みやげコンテスト インバウンド特別賞
\サムライアロハ/

もうすぐ衣替えですね。みなさん、夏の洋服の準備はいかがですか?

今回は、NHK「美の壺」の再放送で紹介されたことで、再び話題となった「サムライアロハ」の記事を再掲載します。

東急ハンズなどでも取り扱いが始まった「サムライアロハ」。あなたのワードローブにも、ぜひ。

*2020年8月掲載記事に加筆しています

みなさんは、アロハシャツの起源が、ハワイに渡った日本人の着物であることをご存じですか?

ハワイに持ち込んだ着物をほぐして、気候に合わせた半そでシャツに仕上げたのが、アロハシャツ。今では本場ハワイでもコットンやポリエステル製のものが当たり前になってしまいましたが、もともとのオリジナルであるキモノからできるアロハシャツを復活させたのが、仙台市に拠点を置く「サムライアロハ」です。


写真:「サムライアロハ」のアロハシャツは、筒に入っています。「アロハシャツが傷まない方法なんですよ」と、櫻井さん

代表取締役社長の櫻井鉄矢さんは、大学を卒業後、ブランド品を中心とした古物商・質屋を手掛ける株式会社大黒屋へ入社。フランチャイズ事業部の課長として働いていました。そんな中、東日本大震災が起こり、実家のお母さんが営むデイ・サービス施設が被災。実家を手伝いながら何か出来ることはないかと、仙台でのフランチャイズを願い出て、2012年に「大黒屋」をオープン。さまざまな古物を扱う中で「日本で眠っている着物は2億着あるといわれています。さらに、大量の着物が廃棄されている現実がありまして、それをどうにかしたいと思っていたんです」とはなします。


写真:サンドウィッチマンの伊達みきおさんがラジオ番組で着たというアロハシャツ。大胆な図柄が印象的です

「どうにかリメイクできないか…と考える中で、やはり一番価値があるのはアロハシャツではないか、と。また、東日本大震災では地元岩沼の保育園も流されてしまったこともあって、お母さんたちが子どもを預ける場所がなく、仕事に行けない…と。この状況にも何かできないかという思いもありました」と、櫻井さん。


写真:大人の夏の休日は、アロハシャツを羽織ってリラックス。華やかな模様

日本では、着物にはさみを入れるのはタブーとされていましたが、お母さんたちはそれを快諾。着物をほぐして反物にするという作業をしてくれることになりました。反物からアロハシャツに仕上げる縫製工場は宮城県内で見つからなかったため、福島県の工場に委託することに。こうして、2018年に「サムライアロハ」のアロハシャツが出来上がりました。


写真:サムライアロハでは、ネクタイもリリースしています。ビジネスシーンにも日本伝統の着物地を取り入れてみませんか

「最初は全然売れなくて(笑)。宮城県内でできたアロハシャツ?って感じだったのでしょうね。そんな中で、子どものころお世話になった方ととある会合でご一緒させていただいて。そのときに、正直に苦しい事情を話したところ、出資をOKしてくださって。ほかにもいろいろな方を紹介してくださって、事業をなんとか続けることができました。そして2019年に『新東北みやげコンテスト』でインバウンド特別賞をいただいたり、NHKの『美の壺』で紹介されるなど、メディア露出が増えたことで注目され、どんどんお取引先が開拓されていきました。また、有名タレントさんが直接購入してくださって紹介してくださったり、アシュ・ペー・フランスさんが主催する『rooms』(*)にも参加したことで、興味をもってくださる方が増えました。うれしい限りです」。


写真:晴れた日には、さらりとアロハシャツを羽織って、お出かけを

現在は、自社オンラインショップのほか、都内百貨店やセレクトショップ、台湾のセレクトショップでも販売されているサムライアロハ。「実は、本場のハワイやカリフォルニアの世界的有名企業からもお声がけをいただいたんですけれど、着物からつくるのでサイズが決まってしまうんですね。どうしてもXLが限界で、それ以上のサイズを求められるアメリカではなかなか難しいかなというのが今のところの現状です」。


写真:渋めの色を選べば、秋口でも活躍すること間違いなしです

また、このコロナ禍で販路が縮小されたこともあり、「できれば、もっともっと地元の方に知ってほしい。先月、サンドウィッチマンさんのラジオでお話しさせていただいたので、ちょっと期待しています」と笑います。

そして「着物一着から一枚しかできないので、まさに一期一会。気に入っていただけたら、長く愛用してほしいです」と話す櫻井さん。きっと、あなたにも運命の一着が待っているかもしれません。


写真:女性のファッションにもぜひ取り入れてほしいサムライアロハ。ガーリーなスカートに合わせたり、元気よくショートパンツと合わせたり、コーディネートの幅が広がります

仙台から、全国。そして世界へ_。サムライアロハの挑戦はまだまだ続きます。

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【オンライン】

Samurai ALOHA【English】

サムライアロハ【日本語】

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【取り扱い店舗】

・東急ハンズ仙台店

・東急ハンズ名古屋店10階 男の書斎

・小田急百貨店新宿本館7階 トライキューブ

・上海大司文化友展有限公司(中国 上海)

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株式会社サムライアロハ

住所 〒981-1104 仙台市太白区中田5-13-65
E-mail shop@samuraialoha.com
URL https://www.samurai-aloha.com/
代表 櫻井鉄矢

サムライアロハショップ情報