「いいいち」~いいもの、あえる、いち~販売会Vol.2 開催決定!

「いいいち」~いいもの、あえる、いち~

(公財)仙台市産業振興事業団とアエル主催の販売会
「いいいち」~いいもの、あえる、いち~vol.2を開催します!

おいしい、ステキないいものが大集合!ここでしか出会えない商品や、楽しいワークショップが盛りだくさん。ぜひご家族やお友達と一緒に遊びにきてください!


前回の会場の様子


ガーランドの向こうで盛り上がるワークショップブース


ワークショップでできあがった作品。かわいいね!


イベント名

「いいいち」~いいもの、あえる、いち~販売会vol.2

主催

アエル株式会社

公益財団法人仙台市産業振興事業団

開催日程

2025年9月19日(金)~9月21日(日) 3日間

開催時間

9月19日(金)/11:00~19:00

9月20日(土)/10:00~19:00

9月21日(日)/10:00~16:00

開催場所

アエル2階アトリウム

(〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1)

アクセス

・JR仙台駅2階出口2-8より徒歩2分

・地下鉄東西線、南北線 仙台駅北7出口より徒歩3分


ほかにも魅力的な商品がいっぱいです!

まだまだ手探りではありますが、2回目の開催が決まりました。

「暮らす仙台」読者の方はもちろん、アエルに立ち寄られた方も、アトリウムを偶然通りかかった方も、思わず手に取ってみたくなるようなアイテムをセレクトしています。

また来たいな、と思っていただけるようなあたたかくて心地いいイベントにできたらと思っています。

Information

出店商品など詳細は「暮らす仙台」Instagram等、SNSでお知らせいたします。お楽しみにお待ちください

「第12回新東北みやげコンテスト」エントリー募集中です!

新しい東北の魅力を全国へ!
第12回新東北みやげコンテスト申込受付中

バイヤー、消費者、メディアに対しての商品PR、さらには売上の向上を目指す「新東北みやげコンテスト」は今年、12回目を迎えました。
コンテストをきっかけに、日本全国、さらに世界へと販路を広げませんか?
ぜひ、みなさんの自慢の商品でエントリーしてください。

第12回新東北みやげコンテストの概要・お申込みはコチラ

│ 受賞のメリット

● 展示会にてバイヤーと商談する機会が得られます。
● 受賞決定後に開催される販売会へのご案内を差し上げます。
● 受賞商品を紹介するバイヤーズガイドを作成し、様々なバイヤーに配布します。
● 当事業団のホームページ、Facebook、X(旧Twitter)、Instagramで商品PRをします。
● 受賞商品に貼付して販促効果を上げる受賞シールのデザインデータを提供します。

※受賞商品は「暮らす仙台」に掲載予定です。

│ 新しいおみやげを発掘!

今年もどんな商品が集まり、東北の新しいおみやげとして 全国のひとたちの手に渡るのか楽しみですね。

●各賞を受賞した商品は、暮らす仙台の「銘品ものがたり」「Instagram」、入賞商品は「よいもの」「Instagram」でご紹介しています。


写真:第11回新東北みやげコンテスト 最優秀賞受賞 「FISHERMAN’S KITCHEN」様

「第11回新東北みやげコンテスト」当日レポート

第11回 最優秀賞商品掲載記事
FISHERMAN’S KITCHEN
「まるごと牡蠣ソースセット」

「銘品ものがたり」

第12回新東北みやげコンテストのお申込みはコチラ

青森アップルパイの素
株式会社0172

株式会社0172とは、仙台市産業振興事業団が主催する
第11回新東北みやげコンテストの受賞企業です。

優秀賞 アップルパイの素

りんごの生産量日本一を誇る青森県。おみやげ品としてさまざまなりんご商品が販売されている中、おいしくて健康的で、便利な一品が誕生しました。それが株式会社0172の「青森アップルパイの素」。


写真:0172宣伝部長の井上じゅん子さん。とにかくよく笑う明るい方!

0172は、2010年にデザイン・広告制作を手掛ける会社として誕生しました。創業から5年で、0172はハンバーガーショップを開店。その理由について、0172の宣伝部長である井上じゅん子さんは、「当時のクライアントさんから主人が『きみのデザインはかっこいいんだけど、それで売れるの?』と言われて、『じゃあ、実証実験をしよう』ってなったのがきっかけなんです。それでハンバーガーレストランをオープンしました」と話してくれました。
ハンバーガーレストランだった理由を伺うと、「主人はアメリカ留学中に、大好きなハンバーガーを3000回くらい食べたんだそうです。自分がアメリカで食べたハンバーガーを青森の人たちに食べてほしい!っていう思いからオープンしたハンバーガーレストランが最初の飲食店でした」と教えてくれました。


写真:0172の本社1階にあるハンバーガーレストラン「DUBOIS(デュボワ)」

デザイン×飲食店の売り上げは好調で、0172は5店舗にまで事業を拡大させました。
ところがそこに起きたのが、新型コロナウイルスのパンデミック。さまざまな業種が打撃を受ける中、飲食店は営業時間の短縮や酒類の提供の制限などもあり、大きな影響を受けました。
0172の飲食事業も例にもれず大打撃を受けたため、3店舗を閉店。
「もう本当にヤバい!って感じだったので、商品をつくって販路を拡大しなくちゃ!って。それでおみやげ品開発に乗り出したんです」


写真:パートの女性たちの「雇用を守りたかった」と話す井上さん。とても雰囲気のよい職場でした

その中のひとつが、新東北みやげコンテストで優秀賞を受賞した「青森アップルパイの素」。
開発の経緯を井上さんに聞くと「温かいアップルパイを食べて欲しかったのと、規格外のりんごを買い取ることでりんご農家さんの収益を増やしたかったこと、あとはとにかく雇用を生み出したかったこと。その3つが理由です。青森って、冬になると売り上げが下がるんですね。そうすると、うちの飲食店で働いているパートさんのシフトが減ってしまう。だから、食品加工に携わってもらうことで、雇用を守りたかったんです」話してくれました。


写真:季節ごとにバリエーションも変わるそう

こうして生まれた「青森アップルパイの素」。その特徴はなんといっても、品種ごとにパッケージされていること。
「食感も甘味も酸味も、品種によって全然違うんですよ。農家さんから『井上さん、りんご獲れたよ』って連絡が来たらすぐに購入に行き仕込むんです。赤い皮のりんごは瓶のふたが赤、黄色、緑色のりんごを仕込んだものは、緑の蓋なんです。アップルパイって、紅玉のイメージが強いと思うけれど、王林とかもおいしい。商談会でバイヤーさんに食べてもらうと、緑のほうが人気があったりするんですよ」

井上さんがこだわったのは、とにかく「安全で安心な商品」。
保存料不使用、添加物不使用で、使っているのは、青森県産のりんご、てんさい糖、国産バター、有機レモン果汁、シナモンだけ。
「お子さんにも食べてほしいから、添加物は使いたくないと思ったんです。添加物は入っていないけど、常温で8カ月もつんですよ。レシピは変えず、りんごの品種だけを変えます。いろいろな種類があるので、贈り物にもオススメです。贈る楽しみ、贈られる楽しみを感じてほしいですね」


写真:井上さんオススメのトースト。本当に美味でした!

井上さんにおすすめの食べ方を伺いました。
「4枚切りの厚めのパンにバターと『アップルパイの素』を乗せて、トーストしてみて!簡単なのに本当においしいから!」


写真:青森アップルパイの素とバター、塩コショウをフライパンで煮詰めれば、絶品のアップルソースに


写真:「青森ホタテで缶パイ」を使って、ホタテサラダに。缶詰のつゆに青森アップルパイの素とりんご酢を合わせてドレッシングにすれば、レストランの味に!

「青森アップルパイの素」は、カネイリ各店(青森県)、クロワッサンの店仙台藤崎店、TOHOKU STANDARD MARKET(仙台市)などの小売店のほか、0172が運営するハンバーガーショップ「DUBOIS(デュボワ)」のオンラインショップで購入することができます。ぜひ、さまざまな種類のりんごを楽しんでみてくださいね。

商品開発にあたった井上さんのものがたりは、Yahoo!ニュースでもご紹介しています。ぜひご覧ください。

株式会社0172

所在地 〒036-0241 青森県平川市八幡崎松枝42-1
TEL 080-1853-0442
FAX 0172-88-5075
URL https://0172.co.jp/

[終了しました]@UP DATE TOHOKU
藤崎-FUJISAKI- 仙台・百貨店

\8月13日まで!🛍️おみやげ買うなら、藤崎へ!🛒/

現在、藤崎-FUJISAKI- 仙台・百貨店では、「@UPDATE TOHOKU. 2025」を開催中。
この企画は、仙台の老舗百貨店である藤崎が「進化し続ける東北の良さをたくさんの人に知ってほしい」との思いから始めたもの。

3回目となるこの催事について、株式会社藤崎の千葉伸也さんは「今回は3年目の取り組みということで、お客さまの認知も上がってきました。今回の商品ピックアップの基準は、より「手みやげ感」を意識しています。これまで、価格帯も幅広くピックアップしておりましたが、今回はあえて帰省や観光でいらっしゃるお客さまが手に取りやすい価格を意識しております。また、今までは直近の『新東北みやげコンテスト』から選んでいましたが、今回は第1回からちょっと掘り下げております」と話してくれました。
初日である7月31日(木)には、メディアなどでも取り上げられて話題の温海こけしを求めて30人以上のお客さまが開店前に列をつくっていたのだそう。

今回の「@UPDATE TOHOKU. 2025」は、本館1階にクラフト系、本館2階に食品系と2カ所で開催。
「本館1階は作家さんが来て作業する動きがあるものや、ワークショップ的なものも含めて体験型のものを置いています。また、後半に差しかかったタイミングで、本館5階で『ホヤぼーやグッズ販売会』特設会場、本館7階では『伊達政宗公の偉業貞山運河物語展』を行い(※)、全館を東北の魅力をお伝えするコンテンツでつないでお客さまに館内を巡ってもらえるような取り組みをしています」

※ホヤぼーやグッズ 販売会特設会場は8月6日(水)~8月13日(水)、伊達政宗公の偉業貞山運河物語展は8月6日(水)~12日(火)

最後に、千葉さんにお客さまへのメッセージを伺いました。
「藤崎百貨店は、お盆を含むこの期間、たくさんのおみやげ品をはじめ、東北で生まれる新しいもの、よいもの、そして東北でモノづくりに携わる皆様の取り組みを発信しています。期間中、各階では“@UPDATE TOHOKU.2025”の合言葉でおもしろいモノ・コト・ストーリーを発信していますので、一番町にお越しの際はぜひ足を運んでいただけますと幸いです」

@UP DATE TOHOKU

開催期間:2025年7月31日(木)-8月13日(水)
開催場所:藤崎本館2階 ビューティ雑貨売場 イベントスペース
藤崎本館1階 クラフト・ワークショップ
藤崎本館2階 食品系
藤崎本館5階 ホヤぼーやグッズ販売会
藤崎本館7階 伊達政宗公の偉業貞山運河物語展
URL https://www.fujisaki.co.jp/event/update-tohoku.html

もりおか石割桜クッキー
MOYANE協議会

MOYANE協議会とは、仙台市産業振興事業団が主催する
第11回新東北みやげコンテストの受賞企業です。

デザイン特別賞 もりおか石割桜クッキー

岩手・盛岡の春を代表する風景のひとつである「石割桜」。盛岡地方裁判所の敷地内にあるこの桜は、巨大な花崗岩を真っ二つに割って根を張り、毎年見事な花を咲かせます。厳しい冬を超えてなお咲き誇るその姿は、強くしなやかに生きる象徴として、多くの人々に親しまれています。

そんな石割桜にインスピレーションを受けて誕生したのが、盛岡の老舗菓子店でもある「花月堂」の「もりおか石割桜クッキー」です。

開発のきっかけは、「もりおかやっぱりいいよね」をテーマに、商品を通じて岩手県盛岡市の魅力を伝える「モヤーネ」からの提案。モヤーネは、盛岡を代表するような老舗の商品を若手デザイナーがリブランディングしてパッケージを改良するというプロジェクトで、新型コロナウイルスのパンデミックで観光客が激減する中、地元の人たちに改めて盛岡のよさを知ってもらおうとスタートしたもの。地元の人たいに「私たちの誇りだ」と思ってもらえるようなお菓子を作りたい――――そんな想いから、盛岡を象徴する石割桜に着目したそう。


写真:「もりおか石割桜クッキー」の開発責任者・村上さん

そのアイデアを提案された花月堂の製造部・村上智晶さんは「とてもありがたいお話だと思いました」と、当時を振り返ります。

石割桜をテーマにしたお菓子の開発の参考にしたのは、スペイン・アンダルシア地方原産の伝統的な焼き菓子であるポルボローネでした。その理由を村上さんは「ポルボローネは、口の中に入れるとすぐにホロホロと溶けていくような食感が特長なんです。そのはかなさに重ねたかったんです」と話してくれました。



一般的に石割桜というと、「石を割って咲く強いもの」のイメージを持つ人も少なくないでしょう。その「強さ」ではなく桜の「はかなさ」にフォーカスしたことについて伺うと、「それは、モヤーネさんとのプロジェクトメンバーのみんさんとの話し合いで決めました。岩にフォーカスするのか、桜にフォーカスするのかをみんなで話し合った結果、桜になったんです」と、村上さんは教えてくれました。

パッケージには、「モヤーネ」プロジェクトの基本である地元デザイナーとの協働が採用されました。色鉛筆で描かれたような優しいイラストが目を引くイラストは、もともとはテイストが全く違ったそうです。

「最初はもっとかわいらしい感じのパッケージでした。何度かこちらの希望を伝えながらのやりとりを行い、このような素晴らしいパッケージに仕上げていただきました」。


写真:地元デザイナーとの協働でこの美しいパッケージができあがりました

このデザインを担当したのは、奈良県出身でこのプロジェクト進行当時に岩手在住だったデザイナー・tojoedesignの城智史さん。城さんは、「イチから商品が生まれる段階から、デザイナーとして関われることにワクワクした」とし、「今回は商品パッケージと言うことで、作ったもの自体に価格がつき、それを買うかどうかの判断がお客様に委ねられるということで、ワンランク難しいことに取り組んでいる印象でした。実際に売れ行きも好調とのことで、自分が作ったものがお金を出してまで手に入れるに値するものを作れた、という自信につながりました」と話してくれました。


写真:そのまま食べてもおいしいのはもちろん、自家製パフェのトッピングにも。絶品です!

かわいらしいパッケージで目を引くこの「もりおか石割桜クッキー」は、岩手県内のおみやげ店や、花月堂のECサイトで購入することができます。
ぜひ、このホロホロの食感を楽しんでみてくださいね!

商品開発にあたった村上さんのものがたりは、Yahoo!ニュースでもご紹介しています。ぜひご覧ください。

MOYANE協議会

所在地 〒020-8688 岩手県盛岡市中央通一丁目2-3
TEL 019-624-8100

夏休みは\アクアイグニス仙台/に行ってみよう!

仙台市若林区藤塚のアクアイグニス仙台は、温泉、飲食店、物販店舗に、農業施設を持つ複合商業施設。仙台市民のみならず、全国から多くの観光客が訪れる人気スポット。
この施設が誕生したきっかけは、東日本大震災。震災当日、この場所で工事を行っていた仙台市の建設会社である深松組が「この場所に賑わいを取り戻したい」と立ち上がり、2022年4月にオープンしました。

写真:アクアイグニス仙台の運営にあたる仙台reborn株式会社の所属で、産直の農産物や東北各地、さらにはイベントにちなんだ商品を販売する「マルシェ リアン」のマネージャーである伊藤朗さん


写真:甘くてジューシー!大人気の「藤塚トマト」
※収穫が終了している場合があります。ご了承ください

もともと、大手コンビニチェーンの本部で加盟店の経営指導を行っていたという伊藤さん。
「転勤が多いこともあって、子どもが学校に上がるタイミングで仙台に戻り、仙台市中央卸売市場の青果卸の会社に入りました」
青果を生業にし、入社1年目に 「ちょうど流行っていたから(笑)」と、野菜ソムリエの資格を取得した伊藤さん。その野菜ソムリエの資格が、伊藤さんを今の仕事へと導きました。
「資格を取得して、多くの農家さんや企業さんと知り合いになりました。そのご縁でこの施設のお話をもらいました。小売り業界の経験があり、青果業界の経験もあるから適任だとお声掛けいただきました。」

お店の名前も「マルシェリアン」と決めました。フランス語で直訳すると「絆の市場」となります。私がこれまでお世話になった方々との絆、これから出会う方々との絆を大切にしながら店舗を運営していきたいとの想いで名付けました。その願いの通り、多くの方々との関わりがあって、お店も盛り上がってきております。


写真:アクアイグニス仙台オリジナルパッケージの七福茶

こうしてアクアイグニス仙台の立ち上げ時から関わり、「マルシェ リアン」のマネージャーとなった伊藤さん。地元はもとより、県内外の農家さんから直接、新鮮な野菜や果物が届き、お客さまから喜ばれています。
品揃えは宮城・東北のこだわり商品を中心にセレクトしておりますが、時折イベントとして全国各地の物産展も開催しております。その理由は「震災時、全国各地から支援をいただきました。その御礼の意味も込めて【御礼物産展】として各地域の商品をご紹介する取り組みを行っております。」

さらに、昨年からは震災後、義援金や物資の支援など多大な協力をしてくれた台湾とのイベントとして「台湾ランタン祭SENDAI」を開催しています。


写真:比較的すいている昼間は、ひとつひとつの絵柄を楽しみながら歩いてみては

「これは、台南市のランタン祭で使われているものを無償でお借りしているんです。『台湾ランタン祭SENDAI』開催中は、『マルシェ リアン』で台湾の食品や雑貨などを販売していますので、ぜひ遊びにきてください」


写真:かわいらしい台湾雑貨もずらり


写真:おいしい台湾グルメもそろっています

昼の明るい時間から、夜の幻想的な雰囲気まで、1日中楽しめる「台湾ランタン祭SENDAI 2025」は、8月24日(日)まで開催中。各飲食店での限定メニューやミニランタン絵付け体験(予約制)などもあるので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

イベント詳細
台湾ランタン祭SENDAI 2025
【期間】2025年7月11日(金)〜2025年8月24日(日)
【入場料】無料(商品や体験コンテンツは有料)
【会場】アクアイグニス仙台
【開場時間】平日 9:00〜21:00 / 土日祝 9:00〜22:00
【点灯時間】平日 16:00〜21:00 / 土日祝 16:00〜22:00
【マルシェリアン営業時間】平日10:00~19:00 / 土日祝、8/12~15 10:00~21:00

※台風などの荒天の際は中止になる場合があります。

詳しくは、台湾ランタン祭2025特設サイトをご覧ください。

アクアイグニス仙台

所在地 
〒984-0843 宮城県仙台市若林区藤塚字松の西33-3
TEL 022-355-2181
URL https://aquaignis-sendai.jp/