スーパーマーケット・トレードショー2026

2026年2月25日

\8社出展しました!/

2月18日(水)から20日(金)までの3日間、幕張メッセ(千葉県幕張市)で行われた「スーパーマーケット・トレードショー2026」(SMTS)。
仙台市産業振興事業団としても出展し、支援企業のみなさまの商品を多くのバイヤーをはじめとするお客さまに紹介することができました。

出展したのは、「かたい信用やわらかい肉 肉のいとう」、「豊屋食品工業株式会社」「株式会社菅野食品」「合同会社ハッピーオーシャン」「有限会社スエヒロ」「島津麹店」「株式会社利久」「株式会社陣中」の8社。


「かたい信用やわらかい肉 肉のいとう」では、「肉のいとう謹製 最高級A5ランク仙台牛すき焼き煮」のほか、焼き肉のたれなども出品。試食には、薄切りの牛タンを用意。仙台といえば厚切りの牛たんが主流だが、「牛たんが苦手な方でも試してもらえるように」というのがその理由なのだそう。思った以上の引き合いがあり、収穫の多い3日間になったそうで、今後の展開が楽しみです。


「豊屋食品工業株式会社」では、宮城県産の青唐辛子を使った商品をメインに出品。試食で用意したのは、牛たんのお供につけられる青唐辛子のかなりの激辛なみそ漬けと、国産のきゅうりをじっくり乳酸発酵させて甘じょっぱい醤油ダレで漬け込んでから噌であえた南蛮みそキュウリ。瓶詰めにしてはどうかというアイデアももらったそうです。


「株式会社菅野食品」は、宮城県の名店として名高い「レストランHACHI監修 ご飯にのせる仙台味噌バターハンバーグ」を出品。「レストランHACHI」は、ハンバーグと“日本一のナポリタン”で有名な洋食店。HACHIの隠れた人気メニュー「仙台味噌バターハンバーグ」を瓶詰にしました。東京ではまだ知名度が低いそうですが、仙台に来たことのある方からは「新幹線の出口にあるお店だよね。味がちゃんと再現されている」と言ってもらえたそうです。


輸出のマーケティングも兼ねて出品した「合同会社ハッピーオーシャン」は、3日間の来客数こそ少ないけれど、その成約率は高かったと3日間を振り返ります。来店するお客さまからも「この業界を知らないとできない質問」を受けたそう。現在は、シンガポールやUAEに商品を輸出していますが、今後のアメリカのマーケットを見据え、USA ハサップという認可の工場と協力し、商品のさらなる販路拡大に努めていくそうです。


業務用食肉卸の「有限会社スエヒロ」は、試食で牛たんを提供。食べてくれた来場者の複数人から「ここの牛たんが一番よかった」と言われたのが自信になったそう。そして、卸売りの側面からB to Bで行けそうな案件が掴める手ごたえもあったのだとか。来年に向けて、商品のブラッシュアップをしなくてはいけないというのが課題だということを感じることができたそうで、これからの商品開発に期待したいですね。


「島津麹店」は、シェイクをはじめとした糀の商品を出品。当初はシェイクを主力商品として売り込もうと考えていたそうですが、思った以上に麹での引き合いが多かったといいます。価格的に高いと言われるかと不安を持っての出店だったそうですが、島津麴店の商品価値や思いを伝えると、バイヤーが「価格に対してそんなことまでやってるんだ」と驚かれることもあったそう。海外からのバイヤーも興味津々だったのが印象的でした。 牛たんの名店として知られる「株式会社利久」は、「希望の丘醸造所 クーレット Culotte」を出品。本社のある岩沼市の特産品で、北米産の果物であるポポを活用しようと開発されたクラフトビールを出品。「JR フルーツパーク荒浜」や東北大学との産学連携で、生まれました。このSMTSには、季節限定商品の「桜」を試飲で提供し、好評を得たそう。季節の市況を読むことの重要性を感じたそうです。


「株式会社陣中」では、「仔牛の牛タン丸ごと一本塩麹熟成」などの牛たん商品を出品。試食をしてくれる来場者も多く、大きな手ごたえを感じたよう。そしてなによりもSMTSの熱気を感じることができたこと、小売店のバイヤーが大きな関心を寄せてくれたことが大きな成果となりました。また、メーカーからのOEMの問合せもあったようで、実り多きイベントとなったようです。


また、「暮らす仙台」でおなじみの「ニボリタン」を東北六県地域商社協同組合ブースで出品していた株式会社ロル。特に、「田子ガーリックマヨネーズ」の引き合いが多かったそう。初出店を経て、東北のおいしい食材やその魅力を全国、世界に広めていきたいと意欲を見せていました。


みなさんの商品が、このSMTSを通じてより多くの方に届きますように!


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