クリスマスイベント「こけし」絵付け体験

\「こけし」の絵付けイベント、大盛況でした!/
去る12月25日、シャングリ・ラ東京(東京都千代田区)にて、作並系こけしの平賀輝幸工人による「こけし」の絵付けイベントが開催されました。
写真:今年は、伝統こけしの木地に加え、クリスマスツリー、かわいらしい人形型の生地を用意してくれた平賀さん
11:00から始まった絵付けのイベント。
最初に来てくださったのは、ドバイから来たHersheyさんと3人のお子さんでした。
写真:伝統こけしの絵付けに挑戦したHersheyさんと娘さん
平賀さんの描いた伝統こけしの描き方を見ながら絵付けをするHersheyさんと娘さん。クリスマスツリーを選んだ息子さんともう一人の娘さんもとても楽しそう。カラフルな配色で、かわいらしく仕上げてくれました。Hersheyさんは「すごく素敵なワークショップで絵付け体験ができてうれしい。子どもたちもとても楽しんでいました」と、笑顔をのぞかせます。そして「この人形の産地の東北ってどんなところ?あなたたちが住んでいる仙台ってどんなところ?」と東北に興味深々の様子。スタッフが仙台の説明をすると「いつか絶対に行ってみたい!」と話してくれました。
Hersheyさんはご自身のInstagramでもこの様子を紹介してくださっているので、ぜひ興味のある方はのぞいてみてくださいね。
シンガポールから来たSophieちゃんはクリスマスツリーをピック。クリスマスらしくゴールドを多めにあしらい、ジェムパーツもまとった豪華なこけしツリーを完成させ「楽しかった」と喜んでくれました。
写真:物静かなSophieちゃんですが、出来上がったクリスマスツリーには満足だった様子
両親とよく日本に来るという、シンガポール出身のGideonくんとGracieちゃんは、ともにクリスマスツリーを選び、ろくろを使用してカラフルな「ろくろ線」を描きました。慎重なGideonくんに対し、妹のGracieちゃんは感性派でどんどん進めていきます。結果、二人ともパールやゴールドのジェムをあしらった、豪華なツリーを完成させました。
写真:GideonくんとGracieちゃんは、たくさんのジェムをまとったクリスマスツリーを完成させました
最初は苦戦していたGideonくんも最後には「もう1本やりたい」と話し、パパから「本気かい?今からアフタヌーンティーだよ」とたしなめられていました。
写真:実に個性的な作品ができあがりました
11人が体験してくれた今回の「こけし絵付け体験」。
クリスマスのよい思い出になったらうれしいです。
さらにシャングリ・ラ東京では、Koquelaのこけしたちも販売中です。
海外からのお客さまや、日本のお客さまに、東北のこけしたちが愛されますように!
