発酵食品で免疫力アップ!
Vol.4 塩麹レシピ

2021年10月25日

発酵食品で免疫力アップ!Vol.1 「納豆レシピ」
発酵食品で免疫力アップ!Vol.2 「ヨーグルトレシピ」
発酵食品で免疫力アップ!Vol.3 「味噌レシピ」

\今回の食材は「塩麹」/

カラダの免疫力アップのための発酵食品レシピ。今回の食材は「塩麹」です。

数年前から、調味料としても人気の塩麹。実はそのルーツが東北だということを、知っていますか?
塩麹のルーツは、塩、米麹、米を3:5:8の割合で混ぜてぬか床とする秋田の郷土料理「三五八(さごはち)漬」とも言われているのです。


塩麹に含まれている酵素がタンパク質を分解することでお肉や魚の身を柔らかくし、そのタンパク質がアミノ酸になることからうま味が増します。さらに、ビタミン群も豊富であることから、疲労回復やアンチエイジングの効果もあるとされています。
そんな万能調味料の塩麹。今回使用するのは、100年以上にもわたって丁寧に丁寧に麹をつくり続けている秋田県横手市の「羽場こうじ店」のもの。


まずは、「塩麹のザウワークラウト」。

ザウワークラウトは、ドイツのキャベツの酢漬け。本場ドイツでは、酢は使用せずに自然発酵させるそうですが、今回は酢を使用します。
材料は、キャベツ、塩麹、酢、はちみつ。キャベツから水分が出るので「ちょっとしょっぱいな」くらいの漬込液をつくります。

千切りしたキャベツをジャーに入れて、漬込液を入れたら、2~3日冷蔵庫で寝かせてできあがり。

ソーセージとの鉄板の組み合わせ!

サンドウィッチの具材としても、いい仕事をしてくれます。


続いては、定番の「塩麹のから揚げ」。

鶏モモ肉をひと口大に切り、酒、塩麹、すり下ろした生姜とニンニクの漬けダレをつくります。ビニールの保存袋に入れて半日ほど冷蔵庫で寝かせたら、片栗粉をまぶして油で揚げればできあがり。お酒のおつまみにも、お弁当のおかずにも◎!




最後は、牡蠣の塩麹オイル漬。

これからが旬の牡蠣。安く手に入ったら、ぜひ試してほしいのがこのレシピ。
牡蠣は塩水でよく洗ってから、フライパンでじっくり火を通します。牡蠣から出る水分が飛んだら、酒と塩麹を回し入れて、アルコールが飛んだら火を止めて冷まします。

牡蠣が冷めたら、ジャーにニンニク、鷹の爪とともにつめていき、さいごにオリーブオイルでひたひたにすればできあがり。

白ワインにぴったりの一品に仕上がりますよ!


カラダに優しい塩麹。その使い方は星の数ほど。みなさんのおすすめレシピがあったら、ぜひ「暮らす仙台」のInstagramまで!
🥄今回レシピに使用した商品🥄

●合資会社 羽場こうじ店●
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次回
発酵食品で免疫力アップ!Vol.5は「チャンジャ」です。お楽しみに♪