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【終了】産学連携セミナー「第146回寺子屋せんだい」

  • 補助金・助成金・給付金
  • 販路開拓・販売促進
  • 新商品開発・新事業展開
  • 人事労務・採用育成

2022.06.09

暮らしを支える粉体技術“粉砕”

産学連携セミナー「寺子屋せんだい」は地域企業の技術者に向けたサロン形式のセミナーです。各分野の最前線を走る先生方がテーマに沿って分かりやすくお話しします。

今回のセミナーでは仙台市地域連携アドバイザーである 齋藤文良氏(東北大学名誉教授)をお招きして、「暮らしを支える粉体技術“粉砕”」をテーマに講義いただきます。
私たちの身の回りには、物質を「粉体」として利用している事例が、たくさんあります。工業分野はもちろん、食品など産業を支える粉体技術の一端をお話いただきます。

対象者

\このセミナーはこんな方におすすめです!/

  • 自社製品・商品の開発したい方、取り組まれている方
  • 粉体技術“粉砕”の事例を知りたい方
  • 原料や材料の新たな利用に取り組まれている方

主催

公益財団法人仙台市産業振興事業団

日時

2022年6月9日(木)15:00~16:30

開催方法

対面及びWeb会議システム「Zoom」によるオンラインのハイブリッド開催
※今年度の開催につきましては、現在のコロナ感染状況を鑑み、対面&オンラインによるハイブリッド形式による開催とさせていただきます(ただし、今後の状況変化により、オンライン開催のみへ変更する可能性もございますことを予めご了承ください)。
※オンライン参加の場合、受講に必要なパソコンやスマートフォン、インターネット通信環境等につきましては受講者の皆様にご準備いただきます。

講師

齋藤 文良氏

齋藤 文良(さいとう ふみお)氏

仙台市地域連携アドバイザー
東北大学 名誉教授(工学博士)

【略歴】

昭和47年山形大学大学院工学研究科修士課程を修了。山形大学助手、横浜国立大学講師・助教授、東北大学選鉱製錬研究所(改組再編により現在は多元物質科学研究所)助教授を経て、平成3年より同教授、平成17年より多元物質科学研究所所長。平成24年より東北大学名誉教授。
平成20年より仙台市地域連携フェロー。平成24年より仙台市地域連携アドバイザーに就任。

セミナー概要

粉砕は個体を砕いて粉にする操作である。我々は身の回りの品々がその製造過程で“粉”の形態を経由して造られていることを知っているし、誰もが一度は経験する操作でもある。
粉を造る方法は幾つかあるが、その中でも最も簡単な方法は粉砕であり、太古から改良の歴史を経て脈々と受け継がれてきた。
粉砕の特徴は、なんといってもそのエネルギー効率が低く、その他破片の形状は不規則で、その粒度分布も広いことである。それでも世界の全消費エネルギーに占める割合は他の粉製造法のそれを凌駕している。その疑問は粉砕の本質を知ることによって合点がいく。粉砕処理を粉造り・モノ造り製造プロセスの一部に取り入れることで最終的なコスト低減、SDGsにも繋がる可能性もある。
講演では粉砕の特徴、生成粉の利用等を事例も含めて紹介し、“たかが粉砕、されど粉砕”をご理解いただく機会として、ぜひご参加ください。

参加費

無料

定員

  • 対面(仙台市青葉区中央1-3-1 AER 7F会議室にて聴講):20名
  • オンライン(「Zoom」によるオンライン聴講):80名

申込方法

受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

お問い合わせ

公益財団法人仙台市産業振興事業団
総務部 総務企画課
担当:菊田・遠藤
〒980-6107 仙台市青葉区中央1-3-1AER7階
TEL:022-724-1212
E-mail:sanren@siip.city.sendai.jp