2021年5月6日

三陸ビール(恋するセゾン/週末のうみねこ/伊達男IPA/ばばばスタウト)

三陸でうまれた、ユニークなクラフトビール

三陸で生まれた、クラフトビール。定番の「週末のうみねこ」には大船渡の椿茶、「恋するセゾン」には陸前高田の北限のゆずと三陸町越喜来の山椒、「伊達男IPA」には登米産のブランド米「だて正夢」、「ばばばスタウト」には大船渡産の牡蠣を使用しています。副原料のフレーバーがほんのり香り、いずれもスッキリ飲みやすく、料理とのペアリングも楽しめます。親しみやすいネーミング、つい揃えたくなるラベルデザインで、贈答用にもお薦めです。

三陸の魅力を発信するブルワリー

三陸の魅力を発信したいという想いから、2018年に「人と人、人と自然をつなぐビールを。」を理念とする三陸ブルーイングを設立。自社で設計したレシピと副原料とする三陸の素材を各地の醸造所に持ち込み、小規模醸造を繰り返して改良を重ね「三陸ビール」を商品化しています。

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三陸ブルーイング・カンパニー合同会社