2024年1月12日

会津おかき物語

西会津のおいしいお米をおかきに

昔から会津地方は米どころとして知られており、西会津町の米も食味値が高く、国際米食味鑑定コンクールで賞を取るなど、国際的な評価を得ています。この町の米のおいしさを広く伝えたいとの思いで生まれたのが、この「お米のおかき」。小規模で生産しているからこその、こだわり抜いた商品。米づくりから、餅つき、餅揚げに至るまで、全て真面目に手間をかけておかきをつくっています。パッケージは単行本をイメージし、手に取るお客さまの郷愁感情に訴求するデザインとなっています。

小さな工房でつくる「おいしい会津」

「あやこ野(や)」は、福島県西会津町で「おいしい会津」を手づくりしている小さな工房。1981年に福島県川俣町に生まれた代表が、東京で加工食品の商品開発に12年携わったのち、西会津町の「地域おこし協力隊」に。その後、西会津町に移住し「あやこ野」として事業を始めました。西会津おかき、会津おかき物語のほか、お弁当やスコーンを手づくりしています。

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新東北みやげコンテスト
第9回(2022年)/入賞〔SELECT TOHOKU〕

あやこ野