次世代放射光セミナー(基礎編)

放射光って何? -見えなかった世界が見える、魔法の光-

次世代放射光施設

現在令和5年度稼働開始を目指し東北大学青葉山新キャンパス内に「次世代放射光施設」が建設中です。
「次世代放射光施設」はナノレベルの微細な領域で物質の機能を可視化することができる「巨大な顕微鏡」であり、あらゆる産業での新製品開発やイノベーション創出が期待されています。

本セミナーではこの事業の国の主体である量子科学技術研究開発機構(QST)から統括参事の鈴木國弘様をお招きして、「放射光って何?」をテーマに講演いただきます。
放射光が何に役立つのか?地域の私たちにとってどのような可能性が広がるのか?などをわかりやすくお話します。ぜひお気軽にご参加下さい。

このセミナーはこんな方におすすめです

  • 次世代放射光施設の概要について知りたい方
  • 次世代放射光施設の産業利用の可能性、地域経済への波及効果等について理解を深めたい方

主催

公益財団法人仙台市産業振興事業団

日時

2021年8月5日(木) 15時00分~16時30分

開催方法

Web会議システム「Zoom」によるオンライン開催
※ご自宅や勤務先等でご受講いただきます。受講に必要なパソコンやスマートフォン、インターネット通信環境等につきましては受講者の皆様にご準備いただきます。

講師

量子科学技術研究開発機構 次世代放射光施設整備開発センター 統括参事
鈴木 國弘(すずき くにひろ)氏

|プロフィール|
1997年日本原子力研究所(現・日本原子力研究開発機構)入所。核融合実験施設JT-60、大型放射光施設SPring-8、大強度陽子加速器施設J-PARCなど、一貫して大型研究施設建設プロジェクトの全体調整、広報などに携わる。2012年から原子力機構広報部。広報部長を経て、2017年から量子科学技術研究開発機構(QST)、現在に至る。「市民への分かりやすい説明による最先端科学への理解増進」の功績で2012年文部科学大臣表彰「科学技術賞(理解増進部門)」を受賞。学生時代に所属した落語研究会で培った軽妙な語り口で、難解と敬遠されがちな最先端科学や研究をかみ砕いて説明、科学や研究の面白さ、重要性を伝えている。

セミナー概要

放射光って何?-見えなかった世界が見える、魔法の光-

今回のセミナーでは、東北大学青葉山新キャンパスに建設が進められている次世代放射光施設についてお話しします。この施設は、官民地域パートナーシップという新しい枠組みのもと、国の代表機関の量子科学技術研究開発機構(QST)と、仙台市や宮城県など地域・産業界のパートナーが共同で建設を進めています。関東以北に初めて建設される放射光施設であるとともに、これまでの科学学術研究の施設に留まらない、産業利用促進のための新しい制度が構築され、国内外から多種多様な人々が集まり、幅広い分野で利用されることが期待されています。
放射光って何? どんな研究をするの? 何の役にたつの? 安全なの? 地域への貢献は? などについて、わかりやすく紹介します。

参加費

無料

定員

60名(先着順)

申込方法

下記フォームからお申込いただけます。
参加申込はこちら(無料)

※お申込でご記入いただいた個人情報につきましては、当該セミナーの受講者名簿の作成及び受講又は受講後のフォローアンケートに関する連絡のほか、公益財団法人仙台市産業振興事業団および仙台市主催の各事業情報提供の目的のみに使用いたします。
※お申込みいただいた方に後日ウェビナーの接続先を電子メールでご案内します。

申込締切

2021年8月2日(月)まで

お問合せ

公益財団法人仙台市産業振興事業団
経営支援部 経営支援課 担当:菊田・山本
TEL : 022-724-1122 FAX : 022-715-8205
E-mail:keieishien@siip.city.sendai.jp