三陸ブルーイング・カンパニー合同会社

出品No: 10

三陸ビール(週末のうみねこ/恋するセゾン/伊達男IPA/ばばばスタウト)

岩手/飲料・酒類/冷蔵/

定番ビールの「週末のうみねこ」には大船渡の椿茶、「恋するセゾン」には陸前高田の北限のゆずと山椒、「伊達男IPA」には登米産のだて正夢、「ばばばスタウト」には大船渡産の牡蠣を使用。ほんのり感じる副原料のフレーバー。いずれもスッキリ飲みやすく、料理とのペアリングをお楽しみいただけます。親しみやすいネーミング、つい揃えたくなるラベルデザインは贈答用にもお薦めです。三陸を感じられるクラフトビールです。

原材料
○週末のうみねこ 原料:麦芽(外国)、ホップ(外国)、椿茶(大船渡・陸前高田産気仙椿茶)、コリアンダーシード(外国)、オレンジピール(外国) ○恋するセゾン 原料:麦芽(外国)、ホップ(外国)、柚子(陸前高田産北限のゆず)、山椒(三陸町越喜来産) ○伊達男IPA 原料:麦芽(外国)、ホップ(外国)、米(登米産だて正夢) ○ばばばスタウト 原料:麦芽(外国)、ホップ(外国)、牡蠣(大船渡産)
内容量・入数
330ml
賞味期限
90日
保存(保管)方法
冷蔵保存
希望小売価格(税抜)
636円
発売開始時期
【週末のうみねこ】「2019年11月」 【恋するセゾン】「2020年4月」 【伊達男IPA】「2020年6月」 【はばはばスタウト】2021年2月予定
商品開発のストーリー
結婚を機に三陸地域を訪れるようになり、フライフィッシングを楽しむ中で、海だけでない、山、渓流の豊かな自然、三陸に暮らす人々に魅了されました。三陸の魅力を発信したいという想いから、2018年に「人と人、人と自然をつなぐビールを。」を理念とする三陸ブルーイングを設立。自社で設計したレシピと副原料とする三陸の素材を各地の醸造所に持ち込み、小規模醸造を繰り返して改良を重ね「三陸ビール」を商品化しました。
利用シーン
東北旅行のお土産、贈答用でのご利用のほか、たまの家飲みでゆっくりとクラフトビールを楽しみたいという方や、親しい友人を招く東北女子のホームパーティでのご利用を想定しています。弊社ビールはビール好きの方だけではなく、ビールが苦手な方にもお楽しみいただけるビールが多いのが特徴です。お食事に合わせやすいスタイルを揃えているのでテーブルビールとしてもお楽しみいただけます。品質には徹底的にこだわり、小規模のテストバッジを繰り返して、レシピの改良を加えたものを、ボトルビール化しています。また、ラベルデザインには三陸を感じられて親しみを持てるようなイラストを使用し、陳列した際にも手に取ってもらえるようなデザインを採用しています。
ターゲット
30代~50代の男女
オンライン商談

■企業情報

企業名
三陸ブルーイング・カンパニー合同会社
業種
クラフトビール販売
所在地
〒022-0002 岩手県大船渡市大船渡町字地ノ森24番6
TEL/FAX
090-5854-8574
代表者
代表社員 南 忠佑
担当者
代表社員 南 忠佑
URL
https://www.sanrikubeer.com/
E-mail
t-minami@sanriku-beer.com