「Stay Home」が呼びかけられている中、「暮らす仙台」では読者のみなさんに「おうちでの楽しい過ごしかた」をご提案します!

うちでつくろう
「ミニいちごストラップ編」

おうち七夕のススメ編
アイスコーヒー編


着物地をリメイクし、再び世に送り出す「アップサイクル」に取り組んでいるWATALIS。
東日本大震災を契機に、宮城県亘理町で地域の女性たちによって立ち上げられたこのブランドは、アップサイクルによって伝統文化の継承、そして手仕事の技、人・ものへの感謝の気持ちを発信してきました。

そんなWATALISから、「おうちでつくろう」にぴったりのアイテムをご紹介します。
それが「着物地でつくる手芸キット」。ブレスレットや巾着袋などさまざまなアイテムをラインナップしていますが、今回「暮らす仙台」では「ミニいちごストラップ」を選んでオンラインショップから購入し、実際に作ってみました。

WATALIS1
「クリックポスト」で届いた手芸キット。
着物地と綿、糸、型紙や説明書が入っています。


「暮らす仙台」編集スタッフのKは、どちらかというと“ぶきっちょ”さん。「できるかなぁ」と言いながらも、説明書を見ながら着物地の手触りを楽しむように針を進めていきます。
もし説明書で分からなくても、WATALISのサイトでは動画の解説もあるのでご安心を。




WATALIS2
「数年ぶりに針を持ちました」というスタッフKが、黙々と手を動かすこと2時間。かわいらしい、いちごのストラップが完成しました!
「サイトで見て、一目惚れした『いちごストラップ』。自分で手を動かしたぶん、愛着もひとしおです」と、スタッフKも感慨深げ。

WATALIS3 写真:ぽてっとしたフォルムがかわいらしい、いちごストラップが完成!

この「手芸キット」は、現在「Stay Home」の応援価格として、通常1500円のものを1000円(ともに税別、送料別)で販売中。その理由についてWATALIS代表の引地恵さんにお話を伺いました。 「WATALISでは、地域のコミュニティづくりの一環として、ワークショップを行ってきました。ただ、それだとここに来てくださった方としか共有できないよね…ということで、結構前から手芸キットを販売させていただいたんですよ」と、引地さん。


WATALIS4 写真:WATALIS代表・引地さんとのインタビューは、ZOOMを使用したオンラインで行いました。


そんな中で起こった「Stay Home」。引地さんは「『つくる力』で少しでも明るい話題を提供したいと思い、特別価格で販売することにしました。人と会うことが制限されている中で、いろいろストレスもありますよね。でも、親子で作れば、それはそれで立派な体験活動。うまくいったりいかなかったりも含めて、家庭教育のツールになるのではないかと思うんです」と話します。
さらに「着物の生地を使用しているので、実際に手にすることで日本の文化にふれる機会にもなるのではないかと期待しています」と。


WATALIS_マスク1

WATALIS_マスク2
現在、WATALISでは、ハンドメイドのマスクを受注販売中。引地さんは「お困りの方にいい素材のマスクをお届けしたいと思い、始めました。この状況が落ち着いたら、マスク制作のノウハウを生かして、着物地を使ったマスクをファッションアイテムとして作ってみたいですね」と。



「着物地で作る手芸キット」は、在庫分の販売を1000円(税別・送料別)で続けるそうなので、ぜひこの機会に手を動かしてみてはいかが?
購入は、WATALISオンラインショップへ!

│WATALIS記事│


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株式会社WATALIS

所在地 〒989-2351 宮城県亘理郡亘理町字中町22<店舗併設>
営業時間 10:00-16:00(土・日・祝 休業)
アクセス JR常磐線亘理駅から徒歩15分(亘理町立亘理小学校近く)
【お問い合わせ先】
電話 0223-23-1975
受付時間 10:00-16:00(土・日・祝 休業)
E-mail contact@watalis.co.jp
URL https://watalis.com/
代表取締役 引地 恵

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取材/2020年4月