合同会社HOLAX(ホラックス) | 開業者インタビュー | 仙台市起業支援センター アシ☆スタ

開業者インタビュー

合同会社HOLAX(ホラックス)

サービス

デリバリー&買い物代行で、利用者の暮らしをサポート

HOLAXの仕事について教えてください。

テイクアウトメニューのデリバリーと食料品や日用品の買い物代行を行っています。エリアは、北は泉中央から南は長町南まで。提携している飲食店は現在36店舗ほどになり、和食や中華、焼肉、カフェメニューなど、幅広いジャンルの料理をお届けしています。「ピザのデリバリーと合わせて、コンビニで水とパンを買ってきて!」という注文もOKです。
私がこの仕事を始めたきっかけは、妊娠中の妻が大きなお腹を抱えて買い物に行く姿がつらそうだったから。それに加えて宅配サービスはどれも配送料が高かったり、配送が翌日になったりとニーズに合わないものが多く、「それなら」と自分たちでこのサービスを始めることにしました。

仕事を軌道に乗せるまで、どんな工夫を取り入れましたか?

まずは、友人や知人にこのサービスの良さを伝えることから始めました。デリバリーを専門とする会社は他にも多くありますが、それに加えて買い物代行まで引き受ける会社は仙台にありませんよね?そのため最初はなかなかイメージを掴みにくいようでした。でも一人ひとりに伝えていくことで「便利だね」とか「すごく活用できそう」という声をいただくことも増え、徐々に理解が広まっていったように思います。これまでにない新しい取組みを理解してもらうには、丁寧に何度も繰り返して説明することが大切だと感じました。

アシ☆スタのサポートはいかがでしたか?

留学支援をしている方からの紹介でアシ☆スタを知ったのですが、税金や支払いなどの金銭面からスタッフの雇用、法人化まで、すべてにおいてアシ☆スタのサポートが力になりました。仕事を始めたばかりの頃、私にはまだ理解しづらい難しい日本語も多かったので、専門的な分野の話まで通訳してくれるスタッフさんがいてくれたこともとても心強かったです。ほかにも「アシ☆スタ交流サロン」では、デリバリーの提携先を広めたい私たちのビジネスパートナーに出会う機会になったり、起業前後に必要となる準備を行うことができよかったです。

新型コロナウィルスは、仕事にどんな影響を与えていますか?

多くの皆さんが外出を控えているため、デリバリーや買い物代行の需要はとても増えました。でも、この状況がいつまで続くかはわかりません。だからこそいろんなお店と協力して、“どうしたら困っている利用者を手助けできるか”という視点も合わせて考えるようになりました。きっと一番に不便を感じているのは、ウィルス感染の影響を受けやすいお年寄りの皆さん。サポートについてケアマネージャーさんたちから多くの問合せをいただくようになったこともあり、HOLAXでは新たに「ゴミ出しができない」といった生活の困りごとにも手を差し伸べるようになりました。料理のデリバリーも大切ですが、それと同時に今後も困っている人々のサポートにも力を注いでいきたいです。

起業家からメッセージ

起業は簡単なことではありません。いつ転機が訪れるかわかりませんし、成果が出ないことにも耐えないといけません。それでも、毎日ちゃんとやるべきことをやることが大事なのだと思います。新型コロナウィルスで自粛生活が続き、デリバリーの需要が増えたことで私たちは多くの方にこのサービスを利用してもらえるようになりました。でもその需要も、いつまで続くかは誰にもわかりません。だからこそ目の前のことにしっかりと取組むことが大切なのだと感じています。また、お金を稼ぐことばかり追いかけるのはよくないですね。相手がお客さんでもクライアントでも、“仕事を通して人を助ける”気持ちが大切。その思いが、いずれ会社を大きくさせてくれるのだと思います。

開業者情報

企業名
合同会社HOLAX(ホラックス)
代表社員
Franz Lawrence(フランズ ローレンス)
会社設立
2020年3月
ホームページ
https://www.call-holax.com/
Facebook
https://www.facebook.com/holax.delivery.5
Instagram
https://www.instagram.com/holax_sendai/
電話
070-2430-9339
所在地

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