産学連携セミナー「第102回寺子屋せんだい」
『言葉を理解する人工知能のいま~自然言語処理・人工知能から見える社会・産業のスマート化~』

寺子屋せんだいは、大学や高専の先生等を講師にお迎えし、最先端の技術や産学連携の事例などを、分かりやすく話題提供いただくセミナーです。
今回は、「言葉を理解する人工知能のいま」と題しまして東北大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻 教授 乾 健太郎 氏にご講演いただきます。是非お気軽にご参加ください。

このセミナーはこんな方におすすめです

  • 自然言語処理や人工知能の技術に興味がある、または活用を考えている方
  • 最先端の言語処理技術を知りたい方
  • 大学の先生や仙台経済圏の企業技術者等とのネットワークを作りたい方

主催

公益財団法人仙台市産業振興事業団

日時

平成28年5月24日(火) 18:00~
(1時間程度の講演終了後、先生方を交えた交流会を行います)

会場

AER7階(公財)仙台市産業振興事業団 会議室(仙台市青葉区中央1-3-1)
アクセス

講師

(講師の 乾 健太郎 氏)

講師

東北大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻
教授 乾 健太郎 氏


乾先生のホームページはこちらから
http://www.cl.ecei.tohoku.ac.jp/index.php?FrontPage

【専門】
自然言語処理、人口知能

【略歴】
1995年東京工業大学大学院情報理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。同大学助手、九州工業大学助教授、奈良先端科学技術大学院大学助教授を経て、2010年より現職。2014年度より情報処理学会自然言語処理研究会主査、2016年度より言語処理学会理事、会誌副編集委員長を務めている。言語処理学会最優秀論文賞、ドコモ・モバイル・サイエンス賞等、受賞。

セミナー概要

乾先生の研究室では、ふだん我々が話している言葉(自然言語)をコンピュータに理解(処理)させる人工知能の研究を行っています。
 本講演では、自然言語処理の基礎から産業への応用の動向や、Twitterなどで大量の言語情報を自動解析し多様な観点で整理・集約する言語情報分析技術、膨大な常識的知識を搭載した世界最高速の仮説推論エンジンなど、東北大学の自然言語処理技術を紹介します。
 また、過去の産学連携事例や今後の連携の可能性もお話いただきます。
 

イメージ

<言語マップのイメージ>

○産学連携事例
意見の論理的な裏付けを分析・可視化する「言論マップ化技術」を開発
 例として、「うがいは風邪予防に効果的」という仮説に対し、1億以上のウェブページから情報を収集・分析し、賛成・反対などの意見に分類し「言語マップ」として可視化し、さらに、それらの意見の裏付けとなる情報を提示させる技術を開発しました。
 応用展開によっては、マーケティングや新しい情報提供サービスの提供が考えられます。

チラシはこちら

過去の開催内容はこちら

参加費

1,000円(交流会費込み、当日お支払いいただきます)

定員

40名(先着順)

申込方法

 下記フォームからお申込みいただけます

お申し込みはこちらから

上記以外の申込方法

「第102回寺子屋せんだい申込」と明記し、氏名・所属団体名・部署(役職)・電話番号・メールアドレスを明記の上、メールかFAXでお申し込みください。(様式自由)
※ お申込でご記入いただいた個人情報につきましては、当該セミナーの受講者名簿の作成および受講または受講後のフォローアンケートに関する連絡のほか、公益財団法人仙台市産業振興事業団および仙台市主催の各事業情報提供の目的のみに使用いたします。

申込締切

平成28年5月20日(金)まで

お問合せ

公益財団法人仙台市産業振興事業団
産業創造部 新事業推進課 担当:吉田・浅野
TEL : 022-724-1212 FAX : 022-715-8205
E-mail: shinjigyo@siip.city.sendai.jp