産学連携セミナー「第101回寺子屋せんだい」
『身のまわりのエネルギーを電気エネルギーに換える~エネルギーハーベスティングの研究~』

寺子屋せんだいは、大学や高専の先生等を講師にお迎えし、最先端の技術や産学連携の事例などを、分かりやすく話題提供いただくセミナーです。
今回は、「身のまわりのエネルギーを電気エネルギーに換える」と題しまして東北大学大学院工学研究科ナノメカニクス専攻 教授 桑野 博喜 氏にご講演いただきます。是非お気軽にご参加ください。

このセミナーはこんな方におすすめです

  • 照明光や電波などの身近なエネルギーを有効活用する方法を知りたい方
  • エネルギーハーベスティングの概要や今後の展開に興味がある方
  • 大学の先生等や仙台経済圏の企業技術者等とのネットワークを作りたい方

主催

公益財団法人仙台市産業振興事業団

日時

平成28年2月18日(木) 18時00分~
(1時間程度の講演終了後、先生方を交えた交流会を行います)

会場

AER7階(公財)仙台市産業振興事業団 会議室(仙台市青葉区中央1-3-1)
アクセス

講師

(講師の 桑野 博喜 氏)

講師

東北大学大学院工学研究科ナノメカニクス専攻
教授 桑野 博喜 氏


桑野先生のホームページはこちらから
http://www.nanosys.mech.tohoku.ac.jp/

【略歴】
1951年 新潟県新発田市生まれ
1978年 東北大学大学院工学研究科機械工学第二専攻
    (修士)修了、日本電信電話公社入社
2001年 同サイバーソリューション研究所、
     システムインテグレーション基盤研究所
     プロジェクトマネージャ 部長
2004年 東北大学大学院工学研究科ナノメカニクス専攻教授 現在に至る
2015年 東北大学未来科学技術共同研究センター教授兼務 現在に至る

イメージ

<エネルギーハーベスティングの用途イメージ>

内容

近年、私達の身のまわりにある振動・温度差・光・電磁波といった、これまでは捨てられてきたエネルギーを有効活用しようとする動きがあります。これらは微弱なエネルギーですが、用途によっては電池や充電も不要で、メインテナンスフリーな状態で動作し続ける特徴があります。
 例えば、ビジネス界で騒がれているIoT (Internet of Things: モノのインターネット)では、無線センサネットワーク分野等での活用が期待されています。
 本セミナーでは、このようなエネルギーハーベスティングの概要を紹介します。

○エネルギーハーベスティングとは?
太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活用することを言います。

○集めたエネルギーの用途とは?
例えば、無線センサネットワークの自立電源として使うアイディアがあります。測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置すれば、自動で計測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させること ができると期待されています。

チラシはこちら

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参加費

1,000円(交流会費込み、当日お支払いいただきます)

定員

40名(先着順)

申込方法

※終了しました。

上記以外の申込方法

「第101回寺子屋せんだい申込」と明記し、氏名・所属団体名・部署(役職)・電話番号・メールアドレスを明記の上、メールかFAXでお申し込みください。(様式自由)
※お申込でご記入いただいた個人情報につきましては、当該セミナーの受講者名簿の作成および受講または受講後のフォローアンケートに関する連絡のほか、公益財団法人仙台市産業振興事業団および仙台市主催の各事業情報提供の目的のみに使用いたします。

申込締切

平成28年2月15日(月)まで

お問合せ

公益財団法人仙台市産業振興事業団
地域産業振興部新事業推進課 担当:吉田・望月
TEL : 022-724-1212 FAX : 022-715-8205
E-mail: shinjigyo@siip.city.sendai.jp