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産学連携セミナー「第96回寺子屋せんだい」
『未来の安心・安全を守る新しい結晶材料技術』-新規シンチレータの開発、量産技術の確立、そして事業化へ-

寺子屋せんだいは、大学や高専の先生等を講師にお迎えし、最先端の技術や産学連携の事例などを、分かりやすく話題提供いただくセミナーです。
今回は、『未来の安心・安全を守る新しい結晶材料技術』と題しまして東北大学 金属材料研究所 先端結晶工学研究部 教授 吉川 彰 様にご講演いただきます。是非お気軽にご参加ください。

このセミナーはこんな方におすすめです

  • シンチレータを使用した製品や技術開発を行っている方
  • 新規シンチレータの量産技術や製品化に興味がある方
  • 大学の先生等や仙台経済圏の企業技術者等とのネットワークを作りたい方
講師

(講師の 吉川 彰 氏)

日時

平成27年7月3日(金)18時00分~
(1時間程度の講演終了後、先生方を交えた交流会を行います)

会場

AER7階(公財)仙台市産業振興事業団 会議室(仙台市青葉区中央1-3-1)
アクセス

講師

東北大学 金属材料研究所 先端結晶工学研究部 教授 吉川 彰 氏

昭和45年浦和市生まれ。平成23年に金属材料研究所/未来科学技術共同研究センター教授に就任。研究テーマは、結晶化学、固体化学、光物性を基盤として、酸化物、ハロゲン化物などの無機固体結晶や、シンチレータ結晶、レーザー、非線形光学結晶などの新物質開発および、その単結晶炸裂技術の開発。趣味は空手、スキューバダイビング等。好きな言葉は「つくれなければ価値はない」。

シンチレータ

(シンチレータ)

参加費

1,000円(交流会費込み、当日お支払いいただきます)

定員

40名(先着順)

内容

 シンチレータは、放射線を可視光に変換する放射線専用の蛍光体で、核医学、セキュリティチェック、核融合、資源探査、素粒子・宇宙物理といった多岐に渡る分野で用いられています。
 吉川先生の研究室では、シンチレータを中心とした結晶材料の開発、評価、及びそのデバイス化に関する研究を行っており、「”材料”とは実際に使われて初めて真の意味で”材料”と呼べるのである。」との考えから、開発した新材料は常にデバイス化を目指し、事業に結びつけることを意識して研究を進めています。
 セミナーでは、市民社会の安心・安全を支える高機能放射線検出装置の具現化に必須の新規シンチレータの開発と、実用化を意識した量産技術の確立の話や、更に基礎科学の成果の事業化や実機搭載・製品化する時に問題となる点などの実例を挙げ、地域連携に向けた話題提供もいたします。

チラシはこちら

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お知らせ

同日16時30分~17時30分に開催するものづくり企業技術相談会「寺子屋せんだいクリニック」も参加者を募集中です。
今回は、トライボロジー(摩擦・磨耗・潤滑に関する総合科学技術分野)が専門分野である、東北大学大学院工学研究科 機械システムデザイン工学専攻 教授 工学博士 堀切川 一男 氏が相談に対応いたします。ぜひ、こちらもご参加ください。

申込方法

※終了しました。

申込締切

平成27年6月30日(火)まで

お問合せ

公益財団法人仙台市産業振興事業団
地域産業振興部新事業推進課 担当:吉田・望月
TEL : 022-724-1212 FAX : 022-715-8205
E-mail: shinjigyo@siip.city.sendai.jp