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拡大スペシャル!
ロボット博士の基礎からのメカトロニクスセミナー
『バドミントン練習用ロボットをつくる』

 本セミナーは仙台市地域連携フェローの熊谷 正朗(東北学院大学工学部 准教授)先生を講師にメカから組み込みソフトまで、基礎から幅広く技術「雑学」を提供して頂きます。
 これまでは夕方18時から1時間半程度で開催しておりましたが、今回は、「バドミントン練習用ロボットをつくる」をテーマに実機を用い、メカトロ機器の開発をハードからソフトまで一貫して解説して頂く、夕方17時から3時間の拡大スペシャルで行います。
 熊谷先生が研究室学生とともに開発したバドミントンの練習用ロボットを事例として、ロボット・メカトロシステムの具体例をご紹介して頂きます。

リーフレット
【リーフレットのダウンロード】pdf

概要

講師

(講師の 熊谷正朗 氏 )

主催

公益財団法人仙台市産業振興事業団

日時

平成24年11月22日(木)17:00~20:00(途中休憩有)

会場

AER7階(公財)仙台市産業振興事業団 会議室
(仙台市青葉区中央1-3-1)
【アクセスマップ】

講師

東北学院大学工学部機械知能工学科 准教授 熊谷 正朗 氏 (仙台市地域連携フェロー)

熊谷先生のホームページはこちら
http://www.mech.tohoku-gakuin.ac.jp/rde/

対象者

仙台市内および周辺の製造業等の企業に勤務する方

参加費

無料

内容

『バドミントン練習用ロボットをつくる』

デモ

(写真左):開発したバドミントンの練習用ロボット
(写真右):練習用ロボットからシャトル(羽根)が
打ち出されている様子

 メジャーなスポーツであるバドミントンの練習のための、シャトル(羽根)を打ち上げてくれる試作ロボットの開発、~当初の企画から必要な仕様の策定、機構部分の設計、制御回路の実装と、基礎制御系の構築、最終的な動作設計まで~、を通して、ロボット・メカトロシステムの一連の具体的な開発事例を紹介します。野球や卓球の練習用に球を回転するローラで射出する装置は多数ありますが、バドミントンはシャトルの形状から1個ずつラケットで打ち出すことが妥当と判断し、そのための装置を提案者の研究室学生とともに開発しました。使うモータは1個だけと単純ですが、精度良く射出するために人間の動作を解析し、制御モードの切り替えなどもします。また、単純ゆえ、ご専門から遠い方にも、技術的に難しいところは少ないと思います。
 これまでのメカトロセミナーは、主に要素ごとの解説をしてきましたが、今回は総合版としてメカトロ開発を通しで説明します。なにを根拠にメカを設計し、何を考え制御法を選定するのか、細かいことよりは全体の流れと要所要所の判断に重点をおきます。
 全体を通しで行うため、今回は通常の2倍の拡大スペシャルです。
 ※休憩込。開始時間が早まっておりますのでお気を付け下さい。

○応用先:ロボット・メカトロニクスの総合設計、モータの開発
○主な対象:メカトロニクス全般に関心のある方、メカに関心のあるソフト技術者、メカ技術の展開に関心のある方、本セミナーに関心のある方

※過去の開催報告や今後のスケジュール、メカトロニクスセミナー等に関しては、こちらを参照してください。

申込方法

「ロボット博士の基礎からのメカトロニクスセミナー申込」と明記し、氏名・所属団体名・部署(役職)・メールアドレスを明記の上、メールかFAXでお申し込みください。(様式自由)

※個人情報につきましては、当該セミナーの受講者名簿の作成および受講または受講後のフォローアンケートに関する連絡のほか、公益財団法人仙台市産業振興事業団および仙台市主催の各事業情報提供の目的のみに使用いたします。

申込締切

平成24年11月19日(月)まで

お問い合わせ先・お申込み先

公益財団法人仙台市産業振興事業団
地域産業振興部 新事業推進課 西
〒980-6107 仙台市青葉区中央1-3-1AER7階
TEL:022-724-1212 FAX:022-715-8205
e-mail:shiencenter@siip.city.sendai.jp