2016年12月5日更新

紅葉シーズンも終わり、仙台でも風の冷たさが厳しくなってきました。
眠りにつく前のひとときを、温かい飲みものとゆったり過ごしたい。
甘くて温まるホットカクテルで、ひと息つきませんか?


ワインイメージ
おいしいホットカクテルをつくるべく、「くらせん手づくり女子」は秋保ワイナリーへ向かいました。2015年にオープンした仙台初のワイナリー、気になっていた方も多いのでは?今回は、ワインづくりのプロにホットワインとホットシードルのつくり方を教えていただきました!気になるワイナリーの中にも潜入してきましたので、秋保にお出かけの際に参考にしてくださいね。


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秋保ワイナリーへ行ってみた。

仙台市中心部から車で約30分ほど、磊々峡の近くにぶどう畑と大きな建物を発見!

ワイナリー外観
建物の中はこんな感じ。併設されているカフェでは、お皿や雑貨、パスタ、ベーコンなどを買うことができます。

ワイナリー内観
隣には、大きな窓から差し込む素敵な飲食スペースも。ぶどう畑を眺めながら、ゆったりと過ごすことができます。

飲食スペース
ガラス越しにワインづくりを見学することもできます。ぶどうはひと房ずつ確認し、傷んでいるものを除いてから搾っているそう。

醸造所見学
特別に、醸造されたばかりの2016年度のワインも見せていただきました!ロゼワインが11月18日から発売になっています。

新作ワイン見学
こちらは、海底熟成ワインをつくるためのワインボトル。被災した南三陸町を応援する取り組みとして、これを南三陸町の海に沈め、海底熟成ワインをつくるそうです。今後の秋保ワイナリーの活動も気になりますね!

熟成ワイン

秋保のワインでつくる、心も体も温まる
「ホットワイン」と「ホットシードル」

早速、ホットワインとホットシードルづくりへ!ワイナリー代表の毛利さん自ら、調理指導してくださいました。

ホットカクテル材料
<ホットワインのつくり方>
材料:赤ワイン、オレンジ、はちみつ(砂糖でもOK)、シナモン、クローブ、スターアニス(八角)
※分量はお好みで調整してください。

1.小鍋につくりたい量のワインを入れて火にかけ、沸騰しないように注意しながら温める。

ホットワイン01
2.温まってきたら、シナモン(スティックタイプ)を半分に割ったもの、グローブとスターアニス(ともに適量)を入れ、ゆっくりかき混ぜる。

ホットワイン02
3.はちみつを入れ、よくかき混ぜる(砂糖でもOK)。

ホットワイン03
4.薄切りオレンジ片、シナモンスティックを添え、できあがり。

ホットワイン04
<ホットシードルのつくりかた>
材料:シードル、レモン、しょうが、はちみつ(砂糖でもOK)、シナモン
※分量はお好みで調整してください。

1.小鍋につくりたい量のシードルを入れて火にかけ、沸騰しないように注意しながら温める。

ホットシードル01
2.温まってきたら、生姜(輪切りを4等分したもの)、シナモン、クローブを入れる。
3.はちみつを入れ、よくかき混ぜる(砂糖でもOK)

ホットシードル02
4.薄切りレモン片、シナモンスティックを添え、できあがり。

ホットシードル03
甘くて温かくて、安心するおいしさにびっくり。アルコールが適度に抜けるので、お酒が苦手でもおいしく飲めそう。スタッフたちも、各自でフルーツやスパイスを追加して、自分好みのホットカクテルをつくっていました。

ワイン集合
みなさまも、ワインづくりやぶどう畑の見学に秋保ワイナリーへ出かけてみてはいかがでしょうか。秋保観光の休憩に、ちょっと立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

秋保ワイナリーぶどう畑
※今回は取材のため、特別にホットワインとホットシードルをつくっていただきました。通常はホットワインとホットシードルのつくり方の指導や販売は行っておりませんので、ご注意ください。

毛利さんから 調理のポイント

お酒にもともと酸味があるのではちみつ(もしくは砂糖)をたっぷり入れるとおいしく仕上がります。家庭でつくるなら、シナモンは手軽で香りが立ちやすいパウダーがおすすめ。ワインの種類はフルボディよりライトの方が、ホットワインに向いています。

毛利さん

株式会社 秋保醸造所(秋保ワイナリー)

  • 住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元枇杷原西6
  • TEL:022-226-7475
  • 定休日:火曜日
  • 営業時間:9:30-17:00
  • URL:http://akiuwinery.co.jp/

秋保ワイナリー

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