2016年11月9日更新

「笑顔で日本の老若男女を元気にしたい」がモットーの佐藤俊晃さん。素敵な笑顔の奥には、3つの会社を切り盛りする経営者としてのタフな一面も。そんな佐藤さんに普段のお仕事の話を聞いてきました。

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「デイサービス ラヴィフォーレ」を運営する、株式会社もりのやしろを起業したきっかけは?

高校生のときに父が他界したことが、福祉の仕事をしたいと思ったそもそものきっかけです。大学卒業後、一般企業に就職しましたが、29歳のときリンパセラピーをしている母と一緒に仕事ができるんじゃないかと思いデイサービスを開業しました。


こちらに伺ってみて、利用者の皆さまが楽しんでいる様子がとても印象的でした。「デイサービス ラヴィフォーレ」の特徴を教えてください。

一人ひとりの笑顔のために、みんなが全力で取り組んでいることが1番の特徴です。また笑顔に元気になってもらえるように、まずは心のケアからはじめます。どなたでも簡単にできる体操、リンパセラピーやマッサージ、足湯など体のケアも充実させ、心身ともにリラックスしていただけるプログラムを提供しています。


やはり「笑顔」がキーワードですね!2番目に起業した「株式会社エムアンドエル」はどんな会社ですか?

モビバン(仙台発の3輪式モビリティーエクササイズバンド)の普及とインストラクターの育成などに取り組んでいる会社です。きっかけは、地域の介護予防教室でモビバンを使ってみたこと。高齢者でも簡単に効果的なストレッチができることがわかり、これは是非多くの人に知ってほしいと思いました。「バンド1つで日本を元気に!」のビジョンのもと、仙台から全国へ向けて元気の輪を広げていきたいですね。


さらにもう1つ会社を経営されていますね。

祖父が91歳まで経営していた不動産会社で、祖父の他界をきっかけに継ぐことにしました。仕事の幅が広がり、成長できて楽しいです。


最後に、今後の展望を教えてください。

私は生まれたときからずっと仙台に暮らしていて、仙台が大好きなんです。このまちを拠点に、老若男女が楽しく笑える元気な日本をつくることが目標です。そのために、デイサービスを経営しながらモビバン普及やインストラクター育成のため全国を飛び回っています。正直時間のやりくりが大変だと感じることもありますが、目標に向かってまだまだ頑張っていきたいですね。



仙台笑顔男子「ディサービス ラヴィフォーレ」の佐藤俊晃



ロコモ予防で笑顔に元気に

ラヴィフォーレでは、ロコモ(ロコモティブシンドローム:「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になること)予防の取り組みに力を入れています。太白区だけでなく、市内のさまざまなエリアで、体操教室などを通じて地域の方に笑顔と元気をお届けしています。

ロコモで笑顔と元気地域に根ざす

ディサービス ラヴィフォーレ

  • 所在地:〒982-0804 宮城県仙台市太白区鈎取4-23-12
  • TEL:022-395-4641
  • URL:http://lavieforet.com/
  • 営業時間:午前の部 8:45~12:00 午後の部 13:00~16:45 月曜日~金曜日(祝日も営業)

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