2016年9月23日更新

お母さんが大切に守ってきたカフェを受け継ぎ、仲間たちと地域のコーヒーシーン活性化にも取り組む「自然焙煎珈琲工房 ほの香」の高橋周平さんにお話を伺ってきました。

仙台カフェ男子「自家焙煎珈琲豆工房 ほの香」


地下鉄「富沢駅」を出て気持ちのいい川沿いの道を歩いていくと、「ほの香」があります。お店に入るとすぐに大きな焙煎機が! 高橋さんはこの焙煎機を使って、毎日焙煎するそうなので、時間によってはみなさんも会えるかも。

コーヒーマイスターの資格をお持ちということですが、きっかけは?

コーヒーのことをもっと極めたいという思いで資格を取りました。でも知れば知るほど奥が深くて、資格を取った後にタイのチェンライまで視察に行ってきたんです。コーヒー豆がどんなところで、どんな人たちの手で栽培されているかを知ることができ、現場の大変さもリアルに感じることができました。行ってみて本当によかったです。


「ほの香」にはどんなお客さまがいらっしゃいますか?

近所の方が一息つきにいらっしゃったり、今日も授業で小学生が見学に来たりと地域の方が多いですが、遠くから来てくださる方もいらっしゃいます。あと、コーヒー豆を買いにだけいらっしゃるお客さまもかなり多いですね。


高橋さんは、地域のコーヒー仲間との勉強会などを積極的に開催しているとお聞きしています。具体的にどのようなことをされているのでしょうか?

宮城・東北のコーヒーシーンを盛り上げたい仲間たちと「Coffee Fellows」(コーヒーフェローズ)という活動をしています。コーヒーやカフェの仕事がとにかく好きだという仲間たちと定期的に勉強会を開いて、技術の向上や情報提供など、楽しくワイワイやっています。
その活動の一環で、自らもカフェの立ち上げを手伝ったり、そのカフェに合った品質のコーヒーを提案したりしています。そういった活動によって、コーヒー文化が根付いていけたら嬉しいですね。


今後の展望や夢があれば、ぜひ教えてください。

まだ漠然としているんですけど、コーヒーフェスのようなものを開催してみたいと思っています。コーヒーの魅力をもっともっと多くの人に知ってもらい、地域の人たちの日々の生活が少しでも豊かになれば嬉しいです。


熱い熱いコーヒートークと地元愛トークが終わり、この人なら街を面白くしてくれそう!と嬉しくなりました。東北・宮城といえばカフェやコーヒーだよねと言われる日も近い、そんな気がします。


仙台カフェ男子「自家焙煎珈琲豆工房 ほの香」



アンティーク家具と素敵なティーカップ

コーヒーマイスターが淹れる自家焙煎のスペシャリティコーヒーを楽しめる人気のカフェ。店内ではアンティーク家具や素敵なイギリスのティーカップでカフェ時間を楽しめます。毎日焼くスコーンやマフィンもおススメです。

「自家焙煎珈琲豆工房 ほの香」

自家焙煎珈琲豆工房 ほの香

  • 所在地:〒982-0036 宮城県仙台市太白区富沢南1-4-10
  • TEL:022-743-3366
  • URL:http://honokacoffee.com/
  • 営業時間:10:00~18:00 祝日定休

「自家焙煎珈琲豆工房 ほの香」

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