2017年10月10日更新

イベントの企画・運営をはじめ、内装工事の企画設計を手がける株式会社HAKKA(ハッカ)。2013年に設立されたこの会社の代表を務めるのは、小松勇斗さんです。仙台市内で「とみざわマルシェ」や「ながまちマルシェ」などの地域に根差したイベントを手がけ、多くの人を笑顔にする小松さんをご紹介します。

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―会社立ち上げのきっかけは?

もともと、イベント関係の仕事に就いていたんです。といっても企画のほうではなく、イベントに使う物品のレンタルだったんですけれど。いつか独立しようと思っていたので、会社設立は自然な流れでした。業務をイベント企画にしたのは、前職のときに「おもしろそう」と思ったから。そして、一緒に会社を立ち上げた相棒が内装関係の仕事をしていたので、彼はそのまま内装部門を担当。だから、うちはイベントと内装の仕事の二本柱でやっているんです。

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明るくてオシャレなオフィスが印象的。

―これまでにどんなイベントを企画したのですか?

駅構内や各商業施設のイベントを手がけました。あとは、商店街さんと協力して行っているマルシェですね。おかげさまでいろいろなところからお声がけいただいています。お客さまの「こんなことがやりたいんだよね」っていう思いを形にして、それで喜んでいただけて、そこに来てくれた人も笑顔になって・・・。本当、最高に面白いですよ。

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―ずっとイベント関係のお仕事をされているのですか?

いえいえ。それはもう、たくさんの職種を経験してきました。小学生のときから「社長になる」というのが夢で、自分に何が向いているのかを探すためにアルバイトも含めて24種類くらい。たとえば、ワッフルの販売、和菓子屋さん、あとは探偵…。たくさんの仕事を経て僕が感じるのは、今が本当に楽しいということ。まさに天職を見つけたという感じですね。たくさんの人に喜んでもらえるイベントを手がけるという仕事の内容もとても濃いもので、2013年の起業からこれまでの4年間は本当にあっという間でした。

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2017年8月に埼玉県のららぽーと富士見で開催した昭和に関するイベント。
スタッフ全員が昭和の棟梁をイメージした格好をしました。

―会社の立ち上げから走り続けているわけですね。お忙しいと思いますが、オン・オフの切り替えはどのように行っているのですか?

僕、プライベートがないというか…。オン・オフは基本ないです。言ってみれば、ずっとオフ(笑)。言いたいことを言って、やりたいことをやってます。ただ言えるのは、僕はすごく人に恵まれているということ。まわりの人が支えてくれているからこそ、こうやって日々大好きな仕事ができているんだと思います。

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昭和展イベントではタイムスリップしたような街並みを再現。

―今後の目標を教えてください。

仙台市内での花火大会を再来年に行うことにしているんですが、毎年恒例の楽しい花火にすることが目標です。ゆくゆくはイベントではなく、お世話になっているお客さまや業者さんを招いて、これまでいただいたご恩をお返ししたくて。他にも、10年以内に自社ビルを構えることを目指しています。仙台の学生が卒業する時、手に職を持てるように学生と企業が一緒に学べる場所をつくりたいんです。今後、世の中が変わるスピードに対応できる面白い学生や企業を増やしていきたいと思っています。そして、ひとりでも多くの人に喜んでもらえることを、これからも形にしていきたいです。

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株式会社 HAKKA

住所:〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町2-4-13 カネタビル2F
TEL/FAX:022-796-2697
MAIL:info@hakkainc.com
URL:http://hakkainc.com

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