手ぬぐいのある暮らし

福祉施設「多夢多夢舎」と、仙台で最も古い注染の工場「武田染工場」のコラボレーションで生まれた手ぬぐいです。ハンカチ代わりに、頭に巻いて帽子に、首に巻いてストールに、物を包んで風呂敷がわりにと、暮らしの中のさまざまなシーンで活躍してくれます。

自由な表現で、明るい仙台を

「tam tam dot × 手ぬぐい」を製造する多夢多夢舎中山工房は、障がいのあるメンバー17人が通う福祉施設の小さな工房。絵、音楽、パフォーマンス。メンバーの持つ魅力は、さまざまなかたちになって世の中に明るく飛び出します。メンバーがめいっぱい生き、誰もが気持ちよく生きられる社会をつくることを目指しています。

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