
〜一般コース〜
◆日 時:平成22年6月4日(金) 10時00分〜12時00分
◆場 所:東北電力株式会社研究開発センター (仙台市青葉区中山7-2-1)
東北電力株式会社研究開発センターで行っている研究開発の状況や研究成果等について把握する事により、今後の(参加企業の)研究開発や産産連携の促進を目的として実施した。
・ DVD視聴「東北電力の研究開発」:次の4つの方針に基づき研究開発を実施。@安全確保を最優先にした電気の安定供給のための研究開発、A環境調和と地域共栄のための研究開発、 B経営効率化のための研究開発及びCお客さまサービスの向上のための研究開発。
・ 研究設備見学「環境試験室:花まるHot Lab」:東北地域の寒冷地区分にマッチした住宅暖房計画に関する研究。東北各地の温湿度環境を模擬的に作る事が出来る装置。
温度-25℃〜+45℃、湿度40%〜90%の範囲でそれぞれ任意に設定し、環境試験室内に設置 したモデル住宅(2階建4LDKの高断熱・高気密住宅)を利用して短期間に暖房機器の性能評価を行う事が可能。
・ 研究設備見学「超小型・高性能 高圧瞬低対策装置:COMPACT」:世界最小レベルの超小型・高性能の高圧瞬低対策装置の開発。瞬低が発生した際、電力供給を高速切換スイッチにより 電力系統から切り離し、蓄電部からの電力供給に切り換える事で瞬時に電圧を復旧し、瞬低の影響を最小限に抑える装置。
・ 研究施設見学「太陽光発電パネル」:太陽光発電の発電特性や地域特性に関する研究。屋上の太陽光発電パネルは単結晶シリコン(変換効率:13.3%と12.3%の2種類)と多結晶シリコン (変換効率:9.6%)の2種類を4つの架台に分割し、合計12kw設置。システムは研究開発センター建屋内の受電設備と連系しており、発電した電力は研究開発センターの負荷の一部に供給。
今回は30名の皆様にご参加いただき、大変盛況でした。
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